フェレットフードに最適・オリジンのココに注目!
フェレットは、肉とたんぱく質が豊富な食事に適応してきました。歯の形状を見ていただいてもわかるように、肉のたんぱく質と脂肪をかみ砕き、代謝するよう工夫されています。オリジンは、真の肉食獣のフェレットの生物学的ニーズを満たす栄養で作られています。
・肉が90%(2/3が新鮮または生、そして1/3がディハイドレート)
・低GI野菜とフルーツが10%
・栄養満点の肉由来たんぱく質が40%
・人間食材として認定を受けている動物の肉原材料を100%使用
・レンダリングされた鶏肉や七面鳥肉、その他の肉ミール無し
・ジャガイモやエンドウ豆からのたんぱく質といった、植物性たんぱく質エキスや濃縮物無し
・タピオカやジャガイモ、米といった高GI炭水化物無し グルテンや穀物無し
内容も新鮮な肉の含有量が90%にアップ。最新鋭設備の中で最新技術を使い製造されます。肉食動物の身体にとって理想的な食事は、動物を丸ごと食べることです。オリジンはその食事を忠実に再現したペットフードです。フェレットフードとして自信を持っておすすめします。
レンダリングされた家禽肉ミール(食用に用いられない部位や屑肉などから精製された動物性脂肪で作られたもの)は一切含まず、原料に含まれる3分の1の肉は、新鮮肉を栄養を損なわない様に低温でじっくり乾燥させた『ディハイドレート』鶏肉と七面鳥肉です。新鮮な肉を低温で調理し、空気乾燥させているので栄養価をそのまま濃縮した良質のタンパク源となります。
他のフードには見られない原材料リストのトップ10に含まれる肉の3分の2が、新鮮肉(保存剤を使わず冷蔵)または生肉(保存剤を使わず急速冷凍)です。
フェレットは、完全肉食獣のハンターですので、歯や顎、消化器官は全て新鮮で種類の豊富な肉を消化するように適応してきました。Biologically Appropriate™ 「生物学的に適正」なペットフードは、ありのままの食事を再現しており、以下の肉に関する3つの質問にも答えています。
成分 | 粗たんぱく質 40.0%以上、脂肪分 20.0%以上、粗灰分 8.0%以下、粗繊維 3.0%以下、水分 10.0%以下、カルシウム 1.4%以上、リン 1.1%以上、マグネシウム 0.1%以上、タウリン 0.2%以上、オメガ6 3.1%以上、オメガ3 1.0% 以上、カロリー:4160kcal/kg(250mlカップ1杯につき541kcal) |
原材料 | 新鮮鶏肉(20%)、生七面鳥肉(10%)、 生の丸ごとニシン(9%), 新鮮鶏内臓(レバー・心臓)(6%)、 生の丸ごとヘイク(5%)、生七面鳥レバー(5%)、新鮮卵(5%)、ディハイドレート鶏肉(4%)、ディハイドレート七面鳥肉(4%)、ディハイドレートサバ(4%)、ディハイドレートイワシ(4%)、ディハイドレートニシン(4%)、鶏脂肪(4%)、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとエンドウ豆、丸ごと緑レンズ豆、 丸ごとヒヨコ豆、レンズ豆繊維、丸ごとピント豆、エンドウ豆スターチ、丸ごと白インゲン豆、ポロック油(1%)、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとズッキーニ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋梨、乾燥チコリールート、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮ビートの葉、新鮮カブラ菜、丸ごとクランベリー、丸ごとブルーベリー、丸ごとサスカトゥーンベリー、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ 酸化防止剤:植物油から抽出したトコフェロール:121mg、クエン酸:40mg、ローズマリーエキス:80mg、 添加栄養素:3a890塩化コリン(コリン):1190mg、3b606(亜鉛:105mg)、3b406(銅:11mg)、3a821ビタミンB1:12.5mg、3a825iビタミンB2:10mg、3a314ビタミンB3:50mg、3a841ビタミンB5:8mg、3a831ビタミンB6:6.5mg、3a316ビタミンB9:0.75mg、3a880ビタミンB7:0.13mg、ビタミンB12:0.1mg、3a710ビタミンK3:0.5mg、3a672aビタミンA:3750IU、3a671ビタミンD3:500IU、3a700ビタミンE:290IU、3a300ビタミンC:12.5IU 添加腸球菌:4b1707エンテロコッカスフェシウム菌NCIMB10415 |
内容量 | 30g× 5個(150g) |
メーカー | チャンピオンペットフーズ |
対象ペット | フェレット |
原産国 | カナダ |
お客様の声
む様 | 投稿日:2021年07月05日 |
おすすめ度: | |
穀物フリーのフードを探していたので助かりました!小分けなので湿気の心配もないです◎
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