【今月の特売品】
通常割引価格：27,800円(税込)
特売価格：24,800円(税込)
予定数になり次第終了
フェレットフードのパイオニア、マーシャル社が長年のファームにおける経験を生かし、獣医師や栄養学等の専門家らと共に研究開発し作られたフードです。精肉加工直後の新鮮な鶏肉を存分に含み、ミネラルや必須アミノ酸、豊富な内臓も加え、特殊製法の真空乾燥・低温低速加工により重要な栄養素や鮮度を保持しています。
ファームにてフェレットが全成長ステージで実際に食べている、信頼・安心の専用フードです。
マーシャル プレミアムフェレットフードについて・・・
プレミアムフェレットフードは、アメリカのプレミアムフードメーカーB社で製造されています。たんぱく質源として新鮮な鶏の生肉を使用し、鶏肉は専属の養鶏場の鶏肉のみを使用、人間が食べられる品質のものだけで製造されます。
一般的な高温高圧製法では、150℃近くの熱を加えるため、アミノ酸が熱変性を起こしてしまいます。一方、特殊製法の真空乾燥・低温低速加工では非常に低い温度で調理し真空状態にすることでたんぱく質のアミノ酸を熱変性から守ります。嗜好性食いつきがいいのは、生肉の美味しさと栄養分が残っているからです。
原材料に含まれる鶏の副産物は新鮮な鶏の内臓のみです。肉にはないビタミンやミネラルが豊富にあります。副産物の入ったフードは良くない、これは事実ではありません。副産物が悪いのではなく、副産物に含まれるクチバシやトサカ、羽などが悪いのです。栄養価が高い内臓は、フェレットに非常に重要な栄養素です。
脂に関しても、後から添加するフードが多い中、製造中に鶏肉から得られる脂そのものを使用しています。そのため、作りたての美味しさと栄養素を保持するために酸化防止剤（プロピオン酸ナトリウム、混合トコフェロール、BHA、ローズマリー抽出物）を使っています。生食に近いドライフードの為、天然酸化防止剤以外にもBHAをあえて使用しています。天然の酸化防止剤のみでフードの脂の酸化を予防することは難しく脂が酸化し過酸化脂質を常食する方が、逆に発がんリスクを高める可能性や、健康に害を与える可能性があると考えています。BHAはフードに含まれている脂の酸化を防ぐために使用しています。これは皆様が使用しているバターなどにも使われ、コンビニの食べ物などに使われている防腐剤等と同じものです。 BHAが発がん性物質であると、よくネット上で書かれていますが、それはラットに対して基準量の500倍以上のBHAを投与し続けた結果、ラットの前胃が発がんしたという実験に基づいています。ペットフード安全法にも基準量が決められていて、人間や、フェレット、犬、猫などの前胃を持ってない生き物に関しては発がんが認められていません。何を与えるかではなく、どれくらいの量を与えるか、天然の原材料だけで作られたものが安心なのか、フェレットが摂取する時、そして消化・吸収する時に自然なものになっているのかが、重要だと思います。 プレミアムフェレットフードの高い品質と栄養価を保つことによって、フェレットに美味しく、安全に食べてもらえるために、厳選した酸化防止剤を使用しています。これがBHA使用の真実です。
| 成分 |
タンパク質38％以上、脂質18％以上、粗繊維3.5％以下、水分10％以下 |
| 原材料 |
肉類（チキン・チキンミール）、コーンミール、乾燥ビートパルプ、乾燥ビール酵母、アミノ酸類（DL-メチオニン、L-リジン、タウリン）、ビタミン類（A、D3、E、ナイアシン、ビオチン、コリン、葉酸、B2、B1、B６、B12、バントテン酸カルシウム）、ミネラル類（リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、亜鉛蛋白、酸化亜鉛、銅蛋白、硫酸銅、亜セレン酸ナトリウム、マンガン蛋白、酸化マンガン、コバルト蛋白、炭酸コバルト、ヨウ化カリウム）、イノシトール、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸（ビタミンC源）、保存料（プロピオン酸ナトリウム）、酸化防止剤（ミックストコフェロール、BHA、ローズマリーエキス） |
| 内容量 |
8.15kg |
| メーカー |
マーシャル |
| 対象ペット |
フェレット |
